はじめに

ITベンチャー協同組合に加盟をきっかけに、現在年商10,000万円、毎年30%の成長を維
持し急成長を遂げるクロスコミュニケーションズ株式会社代表取締役 馬淵 社長。
「ゆくゆくは株式上場も果たす」と意欲的に活動されています。ITベンチャー協同組
合加盟のメリットや実績を語って頂きました。
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出会いは非常に大きな財産

−Q:ITベンチャー協同組合に加盟された理由、きっかけを教えてください。
_クロスコミュニケーションズ馬淵社長
●馬淵社長:ベンチャー企業同士でコラボレーションできる出会いを求めてですね。あとは起業家の悩みや相談ができる仲間が欲しかったからです。実際、起業家というものは孤独感を味わったり、悩みを相談できる仲間がいなかったりします。そんな仲間ができ、後に同じプロジェクトを協同で行う仲間(企業)との出会いは非常に大きな財産ですね。
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組合の協力があれば

−Q:組合に加盟された事によって受注された業務、またその実績を教えてください。
クロスコミュニケーションズの主力商品、XCフレーム
●馬淵社長:組合に参加している企業の協力を得て、受注した業務は自治体サーバ群の構築や学校、民間企業からの受注によるディスクレスシステムの納入などですね。
いずれも従業員が居ない状態ですから、納品準備や実際の納品でも協力して貰いました。
またビジネスショーのようなイベントで大がかりにデモンストレーションが行えるのも協力してくれる組合参加企業のおかげですね。
組合の協力があれば、単独ではできないことができるんです。
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ベンチャー企業だからこそ勢いを持って取り組みたい

−Q:組合に加盟する前と後、どのような変化がありましたか?
ソフトピアジャパンドリームコア
●馬淵社長:組合に加盟する以前、独立して間もない頃、従業員は自分1人、すでにディスクレイシステムの開発には取りかかっていたのですが、開発規模も大きく販売できる状態になるまで1年半もかかっていたので、その間の売り上げは、ほぼ無し。事務所にはポットも電子レンジも無くて、コンビニでお湯を入れてもらったカップラーメンをよく食べていたのを思い出します(笑)
今では国内でまだまだ販売実績のある企業の少ない、ディスクレイシステムにおいてパイオニア的なポジションを確率できるようになってきたと思います。これから大手企業の参入も予想され厳しい競争市場も予想されますが、すでに蓄積された技術とノウハウ、何よりベンチャー企業だからこそ勢いをもって取り組んで行きます。
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