IT Business Partner : アトムコンサルタント.
皆様こんにちは。アトムコンサルタントの社長でございます。
まずは岐阜ITベンチャー協同組合様、HPリニューアルおめでとうございます。
ここでは弊社が今力を入れてやっていることを、社長である私(ワタクシ)の目線で書かさせて頂けたらと考えております。少しでもご興味を持って頂ければ幸いです。
第一回目は見積についてです。ちょっと続くかも知れませんが、それは話のネタ次第です。まずはお付き合い下さい。
第1回目 「うちが頼んだ見積?」
まずお客様の立場として見積をコンピュータ会社に依頼する際、どのようなことを考えるのでしょうか? コンピュータに置き換えようとしている業務として考えれば、「大量に情報を覚える」「すばやく計算する」「たくさん書く」など、人間がやると面倒で、手間がかかる部分を効率化出来ないかと考えているはずです。いわゆる会社の基幹業務が多いと思います。
この場合お客様が考える経費(予算)としては、IT化による合理化から得られる部分と、税制上から受けることが出来る優遇処置分から、会社としてコストカットのメリット分を考慮し決められると思います。得られるメリット以上に予算化してくださるお客様は、残念ながら少ないと思います(当たり前です)。
そしてこのように、お客として受けたいサービスの概要と決まった予算を、取引実績のあるコンピュータ会社に見積依頼をします。その際、場合によっては何度かミーティングを設けて要件をなるべく正しく伝えようと努力を行う場合が多いと思います。
しかし見積を受け取って、まずは驚くケースが多いと思います。理由としては自分たちが思っていた見積金額よりもそこに書かれている金額がはるかに大きいからです(時には5倍以上)。担当の営業は頭をカキながら言います。「ご予算は理解しておりますが、御社のシステム要件を鑑みますと全体で工数は●●●人月になり、結果金額は¥ **,***,*** 円です」。お客様から見るとまさに『なんじゃこりゃー』状態です。時には怒りもこみ上げてくるでしょう。 『これだけの長い付き合いで、うちの会社の規模感も把握できていないのか・・・?』。
おっしゃることはごもっともです。でもコンピュータ会社にはコンピュータ会社の言い分もあるのです。次回はその辺りを逆から見て、「問題は何?」について書きたいと思います。それではまた。